フォーダムアビーの様々な施設について

[images style=”2″ image=”https%3A%2F%2Ffordhamabbey.co.uk%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2Fmap-of-Fordham-Abbey-2-1024×654.png” custom_width=”Y” width=”1024″ custom_width_val=”800″ align=”center” top_margin=”0″ full_width=”Y”]

30ヘクタールの広大な敷地には、ジョージアンハウス、キッチンガーデン、果樹園、日本庭園、イベントホール、酒蔵はじめ、たくさんの古い大木や並木、広々とした牧草地があります。湧水源から続く透き通った水の小川が敷地内を流れ、自然保護地区に隣接していて、リスやウサギはもちろん、鹿や狐も現れる自然豊かな敷地です。豚や馬も放牧されています。

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: Fordham Abbey

[/content1] [content2]ジョージ王朝時代の家

ヘンリー３世が君臨していた１３世期に建てられた修道院の跡地に、バートフォーダムによってマナーハウスが建てられました。その後、何人かのオーナーを経て、１８世期末に、現在の赤煉瓦の天井が高く大きな窓のシンプルなジョージアン様式の家に建て替えられました。

このシンプルでエレガントジョージアン様式ハウスは、グレードII、重要建造物に指定されています。

修道院は、１５世紀に火事になり、１６世紀の宗教革命の後に消滅しました。

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ジョージアン様式ハウス内装

1．ホール　　2．居間+ダイニング　3．ダイニングルーム（小）
4．書斎　5．ホール（小・使用人用）6．ホール（小）

[images style=”1″ image=”https%3A%2F%2Ffordhamabbey.co.uk%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F11%2Fhouse-ground-floor-570×380.png” width=”520″ caption=”Ground%20floor%20plan%20of%20the%20house” align=”center” top_margin=”0″ full_width=”Y”]

ダイニングルール（小）が版画の展示に適しているのではないかと思います。
現在、馬の絵が飾ってある部屋です。　７点展示する壁のスペースあります。

他にも作品がありましたら、ホール（小）、書斎、廊下などにも展示することは可能です。

正面玄関からホールに入っていただき、受付テーブルを置いてダイニングルーム（小）に誘導するようになるかと思います。

正面玄関のドアが大きいので、お天気が悪い場合、風が吹き込み、暖炉の火に影響するので、ホール（小）のドア（ハウス正面写真右）から入っていただき、ホール（小）にレセプションテーブルを置く可能性もあります。　廊下を通り抜け、暖炉のあるメインホールに移動します。　その場合、玄関のドアを閉めたままにしておいて、暖炉のあるメインホールでドリンクやカナッペを配るようになります。

アフタヌーンティーの日は、メインホールにティーをセットして、書斎や居間に運び自由にティー、ケーキを楽しんでいただくことになると思います。　その前後にダイニングルーム（小）で、作品を見ていただくことになります。