Royal Ascot – Saturday 19th June 2027
ロイヤルアスコット の特別ご案内
世界最高峰のサラブレッドが競い、英国王室の伝統と華麗なる社交文化が息づく「ロイヤルアスコット」。
その中でも最高峰の格式を誇るRoyal Enclosure(ロイヤルエンクロージャー)のPrivate Box(プライベートボックス)にて、限られたゲストだけが享受できる格別な一日を、心ゆくまでお楽しみください。
6月19日(土)
6月15日(火)から6月19日(土)まで、5日間にわたって開催されるロイヤルアスコット。
その最終日にあたる6月19日(土)は、ファミリーでお楽しみいただける特別な一日です。
この日はロイヤルエンクロージャーへのティーンエイジャーの入場も認められており、お子様に英国王室の伝統や華やかな社交文化に触れていただく、またとない機会となります。
今回は、堂島メンバーの皆様のために、当日限定のプライベートボックスとロイヤルエンクロージャーのバッジをご用意いたしました。
ロイヤルアスコットの歴史
ロイヤルアスコットの歴史は、1711年に始まります。
アン女王がウィンザー城から外乗していた際、近隣のアスコットの地が馬を全速力で走らせるのに適した場所であることに気づき、そこで「Her Majesty’s Plate」というレースを開催したことが、アスコット競馬の始まりとされています。
以来300年以上にわたり、英国王室と深い関わりを持つ競馬開催として、その伝統が受け継がれてきました。
1768年には4日間の開催となり、その後グランドスタンドが建設され、ロイヤルエンクロージャーへとつながる格式ある観戦文化が形成されていきました。
やがて、現在のロイヤルアスコットを代表するレースのひとつである長距離戦、Gold Cup(ゴールドカップ)も誕生します。
19世紀初頭には、国王ジョージ4世とも親交のあったボー・ブランメルが、洗練された男性ファッションを広めました。こうした英国紳士の装いの伝統は、今日のロイヤルエンクロージャーにおけるトップハットやモーニングのドレスコードにもつながっています。女性にも同様に、フォーマルなドレスと帽子を取り入れたエレガントな装いが求められてきました。
2002年には現在の5日間開催となり、その後も国際的なG1、G2、G3レースを擁する世界屈指の競馬開催へと発展しました。
2004年のロイヤルアスコット終了後には競馬場の大規模な改修工事が始まり、2006年の開催を前に現在につながる新しいグランドスタンドが完成しました。そのため、2005年のロイヤルアスコットはヨーク競馬場で開催されました。
2013年には、エリザベス2世女王の所有馬「Estimate(エスティメイト)」がゴールドカップを制覇。現役君主の所有馬による歴史的な勝利に、競馬場全体が大きな歓喜に包まれました。
現在のロイヤルアスコットは、英国王室の伝統を象徴する行事であると同時に、世界最高峰の国際競馬開催のひとつとして確固たる地位を築いています。世界各国からトップホース、調教師、騎手が集まり、華麗な競演を繰り広げます。
ロイヤルアスコットを象徴する伝統のひとつが、英国王室が馬車で入場するRoyal Procession(ロイヤルプロセッション)です。1825年にジョージ4世によって始められ、2025年には200周年を迎えました。
また近年では、日本調教馬の参戦によって、日本でもロイヤルアスコットへの注目が一層高まっています。
現在も、トップハットとモーニング、華やかな帽子文化、そして王室行事ならではの格式が大切に受け継がれています。
英国王室の伝統と、世界最高峰の国際競馬。
その二つがひとつになる特別な5日間として、ロイヤルアスコットは世界中の人々を魅了し続けています。
ロイヤルエンクロージャーのドレスコード
男性
黒、グレー、ネイビー系のモーニングコート、トップハット、黒靴をご着用ください。靴下は足首が隠れる長さのものをお選びください。
和装(着物)でのご参加も可能です。
女性
帽子の着用が必要です。帽子の土台部分は直径10cm以上とされ、小型のファッシネイターは認められていません。
ドレスは肩紐の幅が2.5cm以上で、丈は膝が隠れる程度以上のものをお選びください。パンツスーツやジャンプスーツでのご参加も可能です。
和装(着物)でのご参加も可能で、その場合は帽子の着用は必要ありません。
服装選びのヒント
英国の天候は一日の中でも変化することがありますので、気温の変化に対応できる服装がおすすめです。
今回はプライベートボックスをご利用いただくため、お荷物をお部屋に置いていただけます。羽織ものや雨具などをご持参いただいても問題ありません。
チケット・バッジ・駐車券について
入場券、ロイヤルエンクロージャーのバッジ、駐車券は、ご滞在先のホテルへお届けいたします。
事前に、ご滞在先のホテル名と住所をお知らせください。
駐車券はあらかじめドライバーの方へお渡しください。駐車場は道路を挟んで、ロイヤルエンクロージャー入口の向かい側にございます。
ロイヤルエンクロージャーの入口付近には多くのフォトグラファーが待機しています。ぜひ装いを整えてご入場ください。
当日のご案内
12:30 ランチ
プライベートボックスにてランチをお楽しみいただきます。
シャンパンは、一部の特別な銘柄を除き、自由にお楽しみいただけます。
14:00 ロイヤルプロセッション
王室の馬車によるロイヤルプロセッションは、ぜひお見逃しなく。
プライベートボックスからは、王室の馬車がコースへ入場してくる様子を一望できます。
また、パドックの柵越しに間近でご覧いただくのも、ロイヤルアスコットならではの楽しみです。パドック沿いにはフォトスポットもございますので、ご希望の方にはご案内いたします。
15:00 アフタヌーンティー
プライベートボックスにて、アフタヌーンティーをお楽しみいただきます。
英国王室の伝統、世界最高峰の競馬、そしてロイヤルエンクロージャーならではの華やかな雰囲気とともに、特別な一日をお過ごしください。

